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1 : kasu: 2011/10/28 21:15
ここでは自分で作った話をみんなに見てもらうためのスレです
たとえば
マリオ「早くピーチと結ばれたいなー」
ルイージ「兄さん、それは無理だよ」
マリオ「なんでだよ!」
ルイージ「それは・・」
マリオ「それは?」
ルイージ「すでに僕と結婚してるからさ!」
マリオ「ええええええええええええええ」
完
みたいなものです
なるべく設定は原作に元づいてください(これはマリオとルイージが兄弟と言う設定などが含まれてる)
58 : コーレス◆d18n/3miLeE: 2011/11/14 18:22
激突要塞の裏話(?)
界玉(以下界)「どうしよう、霊力が尽きた・・・」
魔玉(以下魔)「俺もだ、これじゃマスタース○ークが撃てない」
界「くそう、このままじゃ負ける!」
魔・界「ジー(骨を見る)」
骨玉「お前ら、どうしたんだ!」
魔・界(こいつから霊力が補給できるかも・・・)
骨「俺の質問無視か!」
魔・界「喰らえ!」
骨「グハ」
敵要塞「どうしたんだ、敵の魔玉と界玉急に勢いがついたぞ!グアーーーーーー」
〜骨玉は、犠牲になった。骨玉の死によって、A国の軍隊は滅ばずに済んだ〜
59 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2011/12/03 23:29
久しぶりに小ネタ書いてみた。
面白くなかったらごめ。
A:魚って天然モノより養殖の方が美味しいよな。
B:なわけないだろ。
A:いやいや、実際養殖の方が美味しいって。
B:どう考えても天然だろ。高いし。
そんなことを言いながら商店街を歩く二人。
店員:さあさあ、よってらっしゃい。今日は新鮮でしかも天然ものばかり揃えたよ。
B:おっ、天然ものだって。ちょっと寄ってこうぜ。
A:まあ、別にいいけど。
店員:へい、らっしゃい。
B:大将。おすすめはなんだい?
店員:これなんかどうだい?
B:おお、本マグロ!!おいしそう。
A:でも、100g当たり1000円もするよ。
B:うう・・・ちょっと手がだせない。
店員:それならこれなんかどうだい?
B:・・・あさり?
店員:ああ、もちろんそれも天然ものだ!!
A:いや、むしろ養殖してるほうが高くつくでしょ。
B:大将、もっと違うのないの?
店員:仕方ないね。それじゃ取って置きだ!!
B:えっ・・・これは?
店員:お客さん、見りゃわかるでしょ。こっちがエスカルゴで
そっちがカエル。両方とも天然だ!!
A:・・・。
B:・・・。
B:やっぱり天然より養殖だな。
A:ああ。
〜完〜
60 : 名無し: 2011/12/04 09:05
61 : 巨人倍増:URL: 2011/12/09 17:15
62 : kazu◆UD/BzhqPI/c: 2011/12/09 17:45
63 : ファントム・メスト: 2011/12/15 17:44
僕、相棒のメビウスの過去知ってます(鬼化)
後で書き込みしておきます(荒しとか勘違いされるから)
64 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2011/12/15 23:52
65 : ファントム・メスト: 2011/12/17 07:31
それは約14年前、彼がまだある場所の町人だったんです。
当たり前ですけど、彼が鬼化した理由は
10年までに遡ったのです。
14年前・・・・・・
メビウス・オーズ「おーい、ファントムー!」
ファントム「どーした?」
メビウス「今日は彼女来るから掃除しとけー」
そう、彼には「ルノア・ハーミン」と言う彼女と付き合っていました
ルノア「やっほー!オーディン」
メビウス「よぉ!ルノア!」
当時彼の本当の名前は「オーズ」で
彼女からは「オーディン」と呼ばれていました
ファントム「さて・・・・・・・?はい、もしもし?そうです。ファントムです。はい」
メビウス「どうした?」
ルノア「?」
ファントム「えぇ?!街角で事件?!」
メビウスとルノア「?!」
こうして僕ら三人は昔の友人に会って事件内容を探りました。
66 : ファントム・メスト: 2011/12/17 08:48
それから暫くして
四日後、事件前
十分後
ファントム「あ〜仕事はきつい・・・」
ドラゴン「大丈夫ですか?」
メビウス「暫くは休んでいようか・・・・」
ルノア「ねぇねぇ!買い物しよ〜」
二人「また体力を減らすつもりか!」
ルノア「うそうそwハハハハ」
ドラゴン「ハハハハ・・・・w」
そして九日後事件の日、鬼化が起きた日
メビウス「ル・・・・ルノア!」
ルノア「た・・・・助けて・・・・っ」
ファントム「くっ・・・・・・・!」
闇将軍大将ガーディガン「フハハハ!負けてしまえ!」
三人「うわぁ!」
十分後
メビウス「・・・・・はっ!」
ファントム「んな!」
闇将軍相手に僕らはルノアに守られていました
闇将軍「な・・・・なんだと!?いつの間に」
ルノア「・・・・・(パタリ)」
メビウス「ル・・・・ルノア!」
ファントム「貴様・・・・・」
闇将軍「フハハハ!貴様らには運がなかったようだな。」
メビウス「ルノアー!!!!!!!」
メビウス「・・・・・貴様・・・・・許せん!うぉおおおおおお!」
ファントム「あ、あれは」
闇将軍「んな?!あれは・・・鬼化だと?!」
メビウス「うぉおおおおおおおおお!」
そしてしばらくして・・・・・
メビウスは無傷で闇将軍に勝ったのです
それから暫くして
メビウスは毎日ルノアの墓に大好きだったあのころの写真と花束を置き毎日お墓参りにいっています
これが過去の話です
はい
67 : ファントム・メスト: 2011/12/17 12:33
未だに元気が出ないのはそれが原因だがらですね
ハイ。
あと真実でうこれらすべてが
68 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2011/12/17 23:58
とりあえず話の内容には触れない。
>>65 10年までに遡ったのです。
14年前・・・・・・
>>66 それから暫くして
四日後、事件前
十分後
(ry
そして九日後事件の日
時系列が無茶苦茶すぎる。以上。
69 : ロード・オブ・ソード・ドラゴン: 2011/12/21 22:30
それ以前のデーター(過去)は半分消されてました。
診られたくない過去が在ったからですかね?
それ以上は聞くなと・・・・
70 : 超級脂肪燃焼弾:URL: 2011/12/22 18:09
71 : ティファニー:URL: 2011/12/22 18:10
72 : アナスイ:URL: 2011/12/22 18:11
73 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2011/12/29 10:10
あるときどこの国の言語が一番美しいか決める会議が行われた。
参加国はまず自分たちの国の言語がいかに美しいかを
自分たちの言語を用いて他国に熱弁した。
ある国は愛情表現の豊富さを、
またある国は敬語表現の多様さを、
文字で表記した時の美しさや発音した時の耳障りの
良さを主張するところもあった。
一通りの国が自分たちの言語の良いところを述べ終えると
とうとうどこが一番下を決める段になった。
もちろん自分たちの言語が一番だとどこも主張し
話しはいっこうにまとまらない。
そして他の国の言語の欠点をどんどん皆が挙げていった。
そんな中話し合いに参加しない国が一国あった。
その言語の代表にどうして話し合いに参加しないのか尋ねると
「私たちの国には他の人をけなす言葉は存在しません。
だから自分の言語が美しいと主張できても
ほかの国より自分の方が美しいとは主張できないのです。」
と聞いてきた人の国の言葉でその人は答えた。
皆はうなだれてその国に投票した。
74 : 月飛: 2011/12/29 12:45
なんとなく書いてみました。
〜二階堂宅にて〜
二階堂「こんどこそは決め台詞を全て言ってやる!」
〜郵便でーす〜
二「ファランクスから手紙がきた!内容は………」
[二階堂へ]
前略
明日、我が城にて王国生誕百周年を祝うパーティーを行う。
敵対しているとはいえ、君も国民の一員だ、是非来てもらいたい。
ファランクスより愛を込めて
二「いやな予感と吐き気がしながら俺はファランクス城へ向かった。これから大変なことが起きるとは知らずに………」
75 : 月飛: 2011/12/29 13:06
続き
ソル平原にて
二階堂「ここから二つほど山を越えた先にファランクス城があるはずだ。」
ナレーター「そう言ったあと全速力で走りました。そして穴に落ちました。」
二「うわーー」
〜二階堂×2〜
ナ「目を覚ますと、そこは自宅の前でした。」
二「じ、自宅の前だと!」
ナ「そこへ何かが飛んできました」
ーどーΩーんー
アレイシア「痛ー」
加藤「着地の練習しろよ。」
二「あ、アレイシアと加藤じゃないか!なんでここに!」
続く
76 : 月飛: 2011/12/29 13:31
続き
加藤「ファランクスから愛が込められた手紙がきた。」
二階堂「お前もか!」
加「お前も誘われたのか。」
二「まあな」
加「話変わるけどさ、お前手紙ちゃんと見た?」
二「?どういう事だ?」
加「そうか、まだ気づいていないんだな。」
二「だからどういう事だ!」
加「あれ、炙りだしだぞ。」
二「そうなのか!アレイシア、火持ってないか?」
アレイシア「………」(地面に火炎弾を打ち込む)
二「それ以外の方法は無いのかよ。」(と言いつつ手紙を炙る)
二「お!浮き出てきた!………マジか。」
ナレーター「手紙にはこう書かれていました。」
[二階堂へ]
前略
明日、我が城にて王国生誕百周年を祝うパーティーを行う。
敵対しているとはいえ、君も国民の一員だ、是非来てほしい。
ただし、スクロールで。
ファランクスより愛を込めて
77 : 光史: 2012/01/01 19:26
みんなで作るつながり話より先??
重複と一瞬思ったけど
78 : 太陽遊戯: 2012/01/05 15:09
とある騎士の物語、
騎士「う・・・・うーん」
少女「ぁのー大丈夫ですか?」
騎士「んー・・・・?・・・・う、うわぁ!」
少女「お目覚めですか」
騎士「ここは・・・・ガンッ(床にこける音)ギャ」
少女「大丈夫ですか?」
「ここは私の家の屋上です。」
騎士「ほーっ・・・・広!!!」
之が騎士と少女の出会いだった。・・・・・・・・・・
79 : 太陽遊戯: 2012/01/05 15:11
↑の騎士は「記憶消失」という設定になってます
80 : 太陽遊戯: 2012/01/18 18:55
少女の名は「紅蓮・テーヌ」
町人からは「テーヌ」と呼ばれていました。
テーヌ「記憶喪失なんですか」
騎士「はい。・・・自分が誰なのか
分からないんです。」
テーヌ「それじゃあ・・・「グリフォン」
と言う名前はどうでしょう?」
グリフォン「「グリフォン」・・・・か。伝説の
鳥獣ですね。」
テーヌ「そうよ・・・でも・・・」
グリフォン「でも?。」
ブロウズ「その話はやめなさい。・・・
ところでスバ・・・いや
グリフォン君。」
グリフォン「何でしょうか?。」
ブロウズ「とりあえず外は危険だから家で食事 でもしてきなさい。」
グリフォン「良いんですか?!有難う御
座います!。」
テーヌ(ねぇ・・・お父さん。)
ブロウズ(なんだ?テーヌ。)
テーヌ(さっきの「スバ」って何。)
ブロウズ(あぁ、アノ子は天皇神の息子なんだ、
名前が「スバル・ゴットファーザ」
という名前なんだよ。)
テーヌ(そうなんだ・・・・それじゃあ
それは秘密にして置くね。)
ブロウズ(流石・・・・わが娘だ!
頼むぞ!。)
そう、この騎士は元々天皇神「ヴァルキ」の息子であり。職業がヒーロー(色んな技が出せる職業。)なのであった・・・紅蓮親子は秘密にして置き、最後になるまで見ていくのであった・・・・
天皇界
ヴァルキ「私の息子はどうなったの?。」
天使騎士「はっ!只今記憶を無く優雅なし民族と一 緒に暮らしております!」
ヴァルキ「そうですか・・・・(大丈夫かし ら・・・・)なら、少し様子を見まし ょう、己の真実が明けるまで。」
天使騎士「承知しました!。」
後がどうなるのやら。
81 : 太陽遊戯: 2012/01/18 18:59
少女の名は「紅蓮・テーヌ」
町人からは「テーヌ」と呼ばれていました。
テーヌ「記憶喪失なんですか」
騎士「はい。・・・自分が誰なのか
分からないんです。」
テーヌ「それじゃあ・・・「グリフォン」
と言う名前はどうでしょう?」
グリフォン「「グリフォン」・・・・か。伝説の
鳥獣ですね。」
テーヌ「そうよ・・・でも・・・」
グリフォン「でも?。」
ブロウズ「その話はやめなさい。・・・
ところでスバ・・・いや
グリフォン君。」
グリフォン「何でしょうか?。」
ブロウズ「とりあえず外は危険だから家で食事 でもしてきなさい。」
グリフォン「良いんですか?!有難う御
座います!。」
テーヌ(ねぇ・・・お父さん。)
ブロウズ(なんだ?テーヌ。)
テーヌ(さっきの「スバ」って何。)
ブロウズ(あぁ、アノ子は天皇神の息子なんだ、
名前が「スバル・ゴットファーザ」
という名前なんだよ。)
テーヌ(そうなんだ・・・・それじゃあ
それは秘密にして置くね。)
ブロウズ(流石・・・・わが娘だ!
頼むぞ!。)
そう、この騎士は元々天皇神「ヴァルキ」の息子であり。職業がヒーロー(色んな技が出せる職業。)なのであった・・・紅蓮親子は秘密にして置き、最後になるまで見ていくのであった・・・・
天皇界
ヴァルキ「私の息子はどうなったの?。」
天使騎士「はっ!只今記憶を無く優雅なし民族と一 緒に暮らしております!」
ヴァルキ「そうですか。(大丈夫かしら・・・・) なら、少し様子を見ましょう、己の真実 が明けるまで。」
天使騎士「承知しました!。」
後がどうなるのやら。
(修正)
82 : 太陽遊戯: 2012/01/20 16:30
さて・・・・・
時が過ぎ、「スバルは今、・・・・・・
スバル「いや〜、母の御陰で記憶
が戻りましたよ。」
ブロウス「それはよかったなスバル君」
ナレーター「あ・・・あれ?
何時の間にココまで
着ちゃってるw
まぁいいやw」
テーヌ「スバルさん!さようなら!」
ナレーター「?へ?どういうこと?」
スバル「オゥ!ありがとう!テーヌ!」
ナレーター「・・・・・・まぁいいや」
と、いうわけで、グリフォ・・・・いや、
そのきしは天界へと帰っていきました。
その前がどうなったのやら(はぁw)
83 : 天空カメラ: 2012/01/20 21:36
天から見た話です
????「ふぅ〜風は心地イイねぇ=〜」
アスカ「?!アノ奴は・・・・・」
メビウス「さてと・・・・・・凝視」
アスカ「短塩悪者が何を遣ってるのかしら?」
メビウス「〜〜・・・・獄炎弾!」
アスカ「?!・・・・きゃ!」
メビウス「誰だ?あんた?」
アスカ「あんた・・・・馬鹿?」
メビウス「あぁ?・・・・とにかく読書の邪魔スンナ」
アスカ「・・・・・・双頭剣!はぁああああああ!」
メビウス「どっかいこ・・・・・っと」
アスカ「逃げんなあアアアアアアアア臆病者!」
メビウス「邪魔だつってんだろ・・・・どけ。」
アスカ「に・・・・逃げられた・・・・・」
メビウスさんって・・・・・・暢気者かねぇ?
・・・・・・まぁその話は置いといて
メビウスの本当の名前:メビウス・ドラゴスティーンズ、彼の目的はこの私だけがお送りいたします
あ!鴉の楽園にメビウスさんが居た!見てこよう!
ん?だれだアノ二人・・・・・・
84 : 天空カメラ: 2012/01/21 11:28
お?どれどれ・・・・・・
????「久しぶりだなドラゴスティーンズ」
メビウス「オッス!久しぶりっす!金師匠・銀師匠!」
金銀師匠?あ、まさか!
「アンプド星」の伝説の双子兄弟ファイターだ!
銀「お前はちっとも変わらないな」
メビウス「へへっ」
金「久しぶりに会ったことだし・・・・お茶でもすっか」
そういえば金銀兄弟って・・・・
邪運の持ち主にやられてこの星に来て「鴉の楽園」で修行したんだった
メビウス「んじゃ失礼しました〜」
金銀兄弟「また、何時でも来いよ〜!」
お、他の場所に行った!
見よう〜
85 : エロイアスカ: 2012/01/22 16:31
↓管理人者くろすけ
, - - 、
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒  ̄\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|あべし / ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧ ←馬鹿
/ ./ | | |、' ` | |´Д`)__ イヤッッホォォォオオォオウ!
⊂、J ( i. !__) ; : | ^ム 〕
! !! | .|| | !! ' | |.i .|
: :: .| .| | | :: | |! |
) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´!
.| | | | |\ "ヘ、._ | ! :
| | | |. ! ; !\ l| | .;
.| |. | |ヾ从 /, | / |. | .
|\__) |\__) 、 ` `'. |. |
! ! ! ! ! !!; '' | |
: : : : ://W \ | |
' ; , ` 、 | !
!__/
! ! !
: : :
86 : <削除>: 2012/03/09 02:23
<削除>
87 : <削除>: 2012/03/25 14:13
<削除>
88 : <削除>: 2012/03/25 22:30
<削除>
89 : <削除>: 2012/04/01 20:35
<削除>
90 : ykukuukuikk:: 2012/04/01 20:44
90ゲと
91 : シドー: 2012/04/08 09:22
シドー=シなどかしらもじおとるよ。
シ(ねむたいわ〜)
竜王(ねとけ)
むどー(おうおうねろねろ)
*(魔王だな?世界の平和をかえせぇぇぇ!!!)
*(俺の名前はアレ=ホシイだ)
アレ(死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ)
む(ふん、雑魚がァァァ)
シ(お前が死ね〜〜〜〜〜)
続く???
92 : a: 2012/04/08 13:30
93 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/04/09 11:34
>>92 批判するのはいいけど
自分の感性に合わんからといって頭ごなしに
やめろってのはいけんよ。
文章力なんて書いているうちにつくもんだし。
94 : Addriene:URL: 2012/04/11 15:13
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95 : 二階堂◆Umj51/cWUm2: 2012/04/11 18:11
>>91を他人が勝手に分かりやすく。
〜時は遥か未来、地球にかつて【勇者】が倒した筈の魔王らが出現。その強大な力の前に人類は敗れ去り、地球は魔王の支配下に置かれた。
それからしばらくして、魔王を倒し、地球を取り戻さんとする一人の青年が立ち上がった〜
[魔王本拠地]
シドー:暇だな、人間もこないし。
竜王:そんなに暇なら寝るといい。
ムドー:そうだな。寝るのは飽きないよな。
*:大変です竜王様!
竜王:どうしたドラゴン、何があったかを述べよ。
ドラゴン:人間が一名侵入!こちらに向かって………。
ムドー:あのドラゴンが一撃でやられただと!
*:やい魔王!僕達の地球を返せ!
シドー:貴様、何者だ!
*:僕はアレ=ホシイだ!
96 : 平田昇:URL: 2012/07/13 12:28
97 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/07/13 21:47
久しぶりの書き込み、よろしくお願いします。
タイトル:魔王式魔力供給システム
それは1000年前のこと。
世界に突如として混沌が訪れる。
その名も『魔王』。
彼は圧倒的魔力を誇り、世界を破壊していった。
何人もの勇者が挑み、そして散っていく。
人々が絶望し、諦めかけたその時一人の魔法使いが編み出した魔法。
それは世界の希望となった。
その魔法とは封印術。
人々はその魔法に希望を託し、魔力を込め、そして魔王は封印されたのであった。
しかし、魔王が封印される間際にはなったその一言が人々を呪うのであった。
「われが倒れても、第ニ、第三の魔王が現れて必ずや貴様ら人間を討ち滅ぼすであろう。」
魔王の残したその言葉、しかし人々はそれをそれほど重大なこととは思わなかった。
なぜなら彼らには魔王を無力化できる魔法、封印術があるからだ。
しかし本当の意味での魔王の恐ろしさを人々が知るのにあまり時間は要しなかった。
98 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/07/13 21:48
それから十年の時が流れる。
いくら魔王と言えどもやはりは生き物。
魔王は封印の中でその一生を終えたのであった。
人々はそのニュースに歓喜する。
なにせこれで本当に魔王の驚異は消えたのだから。
しかし、その喜びは長くは続かない。
折しも魔王が死んだその翌日、再び地上に魔王が降臨したのだった。
魔王は再び圧倒的魔力を持って人間に牙を剥く、が。
一時間も経たないうちに魔王は人間により封印されてしまうのであった。
「われが倒れても、第ニ、第三の魔王が現れて必ずや貴様ら人間を討ち滅ぼすであろう。」
またしても同じセリフを残して死んでいく魔王。
けれどももはや人類は確信を得ていた。
いくら魔王があらわれようとすぐに封印できるのだと。
その考え通り10年後再び現れた魔王も人々により封印される。
そのまた10年後も、さらにその10年後も・・・
99 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/07/13 21:50
そして、それから数百年の時が経ち、今から500年前。
人々は新たな問題を抱えていた。
それは土地の問題だ。
魔王を封印するのには魔王がうちに秘める膨大な魔力に見合うだけの
広大な土地が必要であった。
最初のうちこそ人里離れた山の中や未開の密林、動物だけの無人島など
人々の住まう所から遠く離れた場所に封印していたのだが
10年ごとに現れる魔王。
それが500年も続いたのだ、現在ではそんな場所が50箇所にもなっている。
しかも、一度封印に使った土地は染み出す魔王の邪悪な魔力に汚染され
人々は近寄れなくなってしまう。
ことは深刻であった。
しかし、この絶望にもまた希望の光が当たるのであった。
それはある魔法使いによって新たに編み出された新しい封印術。
その名も『魔王式魔力供給システム』。
この封印術が従来のものと違う点、それは魔王の邪悪な魔力を
一般人が触れても問題ないほど無害で安全な魔力に変えてしまうというものだった。
これには人々は歓喜した。
なぜならこのシステムを使えば今までの土地問題が解決できるだけでなく
取り出した魔力は人畜無害であるのだから一般利用が可能であり、
それを使えば大きく経済を発展させることができるからだ。
人々はこぞってその恩恵に預かるべくそのシステムの周りに移り住んだ。
そしてそれは街となりやがては一個の国となった。
封印されている魔王は十年で死んでしまうがすぐに新たな魔王が現れ
それは封印され再び人々に魔力をもたらすのであった。
そんな生活が百年も続けば人々の社会はもはやそのシステムなしでは
回らないほどに依存してしまっていたのだ。
100 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/07/13 21:51
まさしく人々にとってそれは恵みそのものであった。
けれどそんな中、そのシステムを批判する者達も一部いたのであった。
その者たちは初めて封印術を完成させた魔法使いの、
そして今の形のシステムを作り出した魔法使いの子孫達。
もはやシステムの影響で魔法を使う必要のなくなった彼らに
魔法を使う力は残されていなかったが、それでも彼らはシステムの改善を目指し
独自に研究を進めていたのだった。
そしてあるとき、その子孫たちがこのシステムの致命的な欠陥を見つける。
その欠陥を聞いた多くの人々はそれをそれほど大きな欠陥だとは思わなかったが
欠陥を発見した者たちは知っていたのだ。その欠陥が引き起こす最悪の未来を。
彼らは必死に説明したが一度その恩恵を知ってしまった人々にその言葉は届かず、
そのシステムを管理し人々に売りつけている者たちによってその声は消されてしまう。
そして運命の時は来る。
それはちょうど最初の魔王が現れた日から1000年後のことだった。
『魔王式魔力供給システム』、人々に恩恵をもたらしたそのシステムの致命的な弱点、
それは耐久力。
従来の地中深くに魔王を封印するやり方に比べ、この封印システムは
魔力を取り出すために地上に作られ、そしてなおかつ
その封印の中から十分な量の魔力を引き出す必要があったため若干だが
弱い作りとなっていたのだった。
けれどもそれを管理する者たちによればこの封印は絶対に破られない、
そう言われていたのだ。
だけれど魔法使いの子孫たちは先人たちが残した資料により知っていた。
最初の魔王、1000年前に現れた魔王はそれ以降に現れた魔王よりも
格段に多くの魔力を持っていたことを。
そして恐れていた事態が起こってしまったのだ。
101 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/07/13 21:52
街の中心に置かれていた封印装置。
それが今現れた魔王を封印した瞬間、
―バーーーーーーーーン
爆発を起こし砕けちってしまったのだ。
その爆発は街一つを飲み込んだ。
魔王はその後再び封印されたのだが、後には封印で使う土地とは比べ物にならないほどの
広大な土地が汚染され、人々は絶望にくれたのだった。
一年後、街の復興が終わらぬ中、再び『魔王式魔力供給システム』が完成する。
人々が不安に想う中システムの始動は着々と進められているのであった。
「われが倒れても、第ニ、第三の魔王が現れて必ずや貴様ら人間を討ち滅ぼすであろう。」
エンド
102 : 金剛鉄◆Fcb9gzvvDoY:URL: 2012/07/13 21:54
ご精読ありがとうございました。
題材は最初ごみ処理問題だったのですが・・・読めばわかりますよね?
ってか、テスト期間中に何してんだろorz
103 : エックス: 2012/08/03 12:57
マリオの冒険 第1
マリオ「テレっテッテレっテッ」
マリオ「クリボーだ!」
クリボー「踏んでみるなら踏んでみろ」
マリオ「プォーン」
クリボー「ぐはっ」
マリオ「ザコ!」
マリオ「ハテナブロックだ!」
マリオ「叩くと・・・キノコだ!」
マリオ「食べてみよ」
キノコ「トルットルット」
マリオ「大きくなった!先に行こ」
マリオはゴールポールにつかんだ 続く
104 : エックス: 2012/08/10 16:12
エロイアスカさんはくろすけさんにいじめることを書くな!
105 : うし魔王: 2013/08/04 16:11
〜魔王達の憂鬱〜
アンブレ「腹減ったー」
うし魔王「ああ」
アンブレ「俺んちになんかあるかな?」
うし魔王「いってみようぜ」
十分後・・・
アンブレ「ようし、ついた」
うし魔王「冷蔵庫の中に何かあるかも」
アンブレ「見てみるか」
パカッ
うし魔王「グアーなんだこの異臭」
アンブレ「しまった、前に戦闘を行ったときに、
コンセントが抜けてしまったんだ、たぶん」
うし魔王「あー畜生くせえ、早いとこ捨てろ」
アンブレ「ちきしょー、メロンも腐ってやがる」
うし魔王「寿司でも食べに行くか?金持ってるし」
アンブレ「OK、行ってみよう」
十分後・・・
アンブレ「ついたぞ、エアード寿司」
エアード「いらっしゃい」
うし魔王「よーし何を頼もうかな」
アンブレ「大トロひとつ」
うし魔王「ウボアーてめえ俺のポケットマネー
だからといって一番高いの頼みやがったな」
アンブレ「いいからいいから」
うし魔王「しょーがねーな、俺も大トロ」
エアード「わかったぜ!キラーン」
続く
106 : しゃみぃ: 2014/02/06 00:40
ここは、RPGツクールのシナリオになど関してもOKでしょうか?
作っているのですが、まったく進んでいないので、皆さんに色々と意見を伺いたいです。(できれば、いただいた意見を使わせてくださいお願いします)
107 : 名無し: 2015/01/22 00:27
なんだ。この状況は??
あ〜〜わかった夢だ。
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